iPhone6とiPhone6Plusは割れる曲がるの注意点ベスト3
iPhone6とiPhone6Plusって
新たにRetina Display HDを搭載し、画面サイズはiPhone 6が4.7インチ(1334×750)。iPhone 6 Plusは5.5インチ(1920×1080)となる。
搭載されたプロセッサーはA8で、A7より50%早くなっており初代iPhoneより50倍の速さになっている。
とにかく大きくて凄いiPhoneってことです。
その1 iPhoneを落とす
iPhone 6が4.7インチ(1334×750)。iPhone 6 Plusは5.5インチ(1920×1080)のため購入後にすぐ落とす人も続出
【悲報】 俺氏、ようやく買ったiPhone6を購入後10分で落として割る pic.twitter.com/yZZ2E4Z81j
— feat.蒼月シルア (@SlRUA) 2014, 9月 22
その2 iPhoneをお尻で割ってしまう。ポケットに入れて座ると割れます。
iPhone6+はケツポケットに入れて座るだけで割れるらしい。勉強になります。 pic.twitter.com/ykyMbv0Gm0
— セキネユウスケ (@sekine_san) 2014, 9月 22
その3 iPhoneをお尻に入れていると曲げてしまう。
メンズの方は注意! “iPhone6 Plusはポケット内で曲がるらしい”………………だとさ‼️ pic.twitter.com/PqHOLOtIil
— Geniiiiiii (@GenitalMaster) 2014, 9月 24
なんと!iPhone6は手で曲がります
【悲報】iphone6は外側がアルミ素材で出来ているため、非常に脆い。よってポケットに入れているだけでなく手でも簡単に曲げれてしまうほどです。どうぞお気を付けて!画像はまとめサイトより pic.twitter.com/jvwxjgaU4t
— 龍葵-りゅうき-@デザイナー (@RyUkI0324) 2014, 9月 24